太陽光発電の価格

これまで太陽光発電が発売されてから品質改良が行われ、技術も向上してきていますし、環境や停電時にも使用できるようになってきていますが、値段が高いというのが普及に繋がらない最大の問題でして、企業も品質を向上させていくために時間と費用を欠けているので、発売されてから普及していくまでは価格が高いというのは仕方ないのですけどね。

いつになれば太陽光発電の値段が下がるのかは検討もつきませんが、多くの人が利用し始めれば価格競争となって値が下がることが望みやすくなることでしょう。

いま技術的に私が興味を持っているのは、スマートグリッド(Smart Grid)というものでして、知らない方は検索エンジンで調べてみると、ある程度の情報は見つかると思います。

まだ多くの家庭では太陽光発電を設置されていないでしょうし、利用されている家でも蓄電池を活用しているところは少なく、太陽光システムと同じくらいの資金が必要になるため日常の生活を考えると、手が届かないのが実情で、私も諦めた口の1人です。

今申し上げたように蓄電池を設置しない理由はただ一つでコストなのですが、逆に言えば電力会社に電力を売ることが出来るようになったことでコストが下がり、太陽電池を設置する家庭が増えたようにも思いますが、それでもまだまだ少ないのが実情ですね。

また、蓄電池の寿命というのは5年くらいで、太陽電池よりも耐久年数が短く、蓄電池に掛かる初期投資だけでは済みませんし、定期的に取り替えるコストと廃棄物を処理する費用も見込んでから決断するようにし、今の段階では経済的ではないですし実用的ではありませんので、そこを理解して導入するようにしたほうが良いと思います。

家庭用の蓄電池

蓄電池を設置することが悪いような話の流れになってしまいましたが、もちろん利用するメリットもありまして、原理的には停電になった場合であっても、自宅に電気を貯めておく蓄電池がありますので、そこから電力を引っ張ってくれば使用可能となります。

これは非常用のコンセントとは違って家庭内の電力をすべてまかなうことができます。

もう少し蓄電池時代が実用的になるのを待っていますが、今のところ家庭用の電池よりも公共の施設として太陽光発電でつくり出した電気を貯めておける大きな太陽電池のようなものを作り出すことに力を入れているので、家庭用は少し時間がかかるように思います。

ただ、私の場合は太陽光発電のように耐久性をもつことが出来れば、取り入れたいと思っておりまして、自分たちだけで地に足をついて生活できるようにしたいと思っています。

何がなんでもないとダメだと言うような物でもありませんので、ゆっくりと考えて良く予定ですが、太陽光発電に関しては一刻でも早く大勢の方に利用して欲しくて、価格さえ下げることが出来るのであれば、お金の利益以上に豊かな国づくりが出来ると思っています。

そろそろ本物の豊かな生活とは何かを考え直す時期が来ていると思いますし、いま考えないでいつ考えるのかと思いたくなるほど、地球自体がダメージを受けているのです。

大きな問題が起こってからは遅く、起こさないための方法をみんなで考えいこう。